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【2017/10/17 06:53 】 |
15年9月定例会一般質問
◆1番(松本武洋 議員) それでは早速、通告書に沿って質問に入らせていただきます。
 1番目はまず、総合児童センターの運営についてです。
 総合児童センターは、社会福祉協議会の運営となって、市の直営時代とは異なった運営が期待されているところです。
 まず、移管後の運営状況について、以前と変わった点、問題点などがあるかどうか、お伺いいたします。
 次に、夏休み、春休みの期間中も週1回の休館日を実施していますが、安全な遊び場のニーズにこたえるためにも、子どもの居場所を確保するためにも、学校の休業中は常時開いておくことはできないのでしょうか。また、もし学校の休業期間中に常時施設をあけておくと、幾らぐらいかかるものなのでしょうか。
 次に、内部の施設や遊具などの検討については、今後、社会福祉協議会で運営委員会を立ち上げると聞いています。どのようなメンバーをお考えでしょうか。できれば利用者の保護者代表を複数入れるなどしてニーズの酌み上げに努めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
 次に、3階には、いわゆるゲーム専用機が置かれています。せっかく市の施設に置くのですから、IT教育の一環という観点から専用機ではなくパソコンを置くことができないのかどうか、これをお伺いいたします。また、できてから約20年たった施設ということで、いろいろな遊具にもかなりふぐあいが出てきていると思います。安全面という観点からも、あるいは子どもの楽しみという観点からも、一度すべて精査して、ある程度交換を一気に行うべきだと考えますが、いかがでしょうか。
 続いて、2番目の街路灯の設置計画についてお尋ねします。
 急速に発展している和光市において、街路灯などの位置が偏在している感があります。特に路上犯罪行為は街路灯のないところで頻発しています。朝霞警察署の集計したことし6月から8月の速報データによると、路上犯罪行為の3分の1以上は街路灯等のないところで起こっています。街路灯等の設置については、市道、私道、どのような計画に基づいて行っているのか、御説明ください。
 続いて3番目、幼稚園の補助金の問題について。
 埼玉県庁では、私立幼稚園の保育料軽減事業を行っており、県内の幼稚園に通う世帯には年額 4,000円が補助されます。しかし、和光市では幼稚園が不足しており、近隣の自治体にある私立幼稚園に通う子どもたちが過半数となっています。特に、和光市の地理的条件から、都内にも多くの子どもたちが通っていますが、県の軽減児童の対象が県内の私立幼稚園に限られることから、都内に通う子どもたちとの間に不公平感があります。一方で、和光市の子どもたちのかなりの割合が通っている朝霞市では、朝霞台駅周辺を中心としたマンションの増加により、幼稚園の定員が満員になりつつあります。現に私の調査したところでも、朝霞の幼稚園でことしの募集からは和光市の子どもは基本的に受け入れないとしている園もあるやに聞いています。都内の幼稚園に通う子どもに和光市が独自に補助を出すということは合理的と考えますが、いかがでしょうか。
 次は4番目、北口の土地区画整理事業と県道新倉-蕨線及び和光-志木線(北原小学校前)周辺の整備についてです。
 北口の土地区画整理に15年から25年かかるといいます。以前から指摘されているように、和光市駅北の交差点から西の県道新倉-蕨線、その延長線上の和光-志木線は歩道が非常に狭く、しかも側溝の上を歩く形になるために、大変に歩きにくく転倒の危険もあります。何より車いすも通れません。すき間にハイヒールのかかとがはさまって折れた、あるいはベビーカーがはまる、お年寄りがつまずくなど、非常に問題の指摘されるところです。ですから、区画整理にあわせてゆっくりと改善をすればいいと考えてばかりもいられません。
 まずお尋ねしますが、区画整理において計画道路及び県道の整備はいつごろまでに行う予定でしょうか。また、県のこの道路に関する整備計画は、今のところどうなっているでしょうか。
 5番目、住民の防犯への取り組みに対する市の協力体制です。
 治安の悪化が深刻化していると言われます。これに伴い、世田谷区を初めとする多くの自治体で生活安全条例などが設けられるなど、自治体の防犯における役割が注目されています。一方で、警察官の増員などは、実際には埼玉県の予算もございますし規制もございますので困難です。和光市としても防犯への取り組みが必要と考えます。まず、市としての防犯への基本姿勢をお尋ねします。
 以上で1回目を終わらせていただきます。
○議長(柳下長治 議員) 1番、松本武洋議員の質問に対する答弁を願います。
 保健福祉部長。
          〔保健福祉部長(石川 幹)登壇〕
◎保健福祉部長(石川幹) 総合児童センターの運営についてお答えいたします。
 運営移管後の状況につきましては、児童センターの委託に当たり、平成13年度児童センター管理運営検討協議会で検討を行い、平成15年度から新たに、下新倉児童センターと総合児童センターの本館棟の管理運営を、社会福祉福祉法人和光市社会福祉協議会へ委託しました。
 平成15年度の総合児童センター事業計画及び運営方針は、平成14年11月に、和光市児童セン ター運営協議会において、御意見、御審議をいただきました内容を継承しておりますが、今までの運営にあわせ、社会福祉協議会の特性を生かし、地域との交流、市民ボランティアの起用など、さまざまな面で柔軟な取り組みを始めております。
 また、休日についても、今年度から毎月第2月曜を開所し、運営を進めるなど、積極的な事業運営を行っております。利用者からは社会福祉協議会ならではの車いす体験事業に参加できてよかったとか、地域で安心して子どもが遊ぶことができるなどの声をいただいております。
 次に、休館日についてお答えいたします。
 現在、児童センターの休所日は、和光市児童センター設置及び管理条例第5条により毎週火曜日と1月1日から3日、12月29日から31日までの年末年始と毎月第3日曜の家庭の日を休所日としております。学校休み中の対応につきましては、今後、児童センター運営協議会及び利用者の御意見を聞いて、市民ニーズにこたえられるよう検討してまいりたいと思います。
 そこで、先ほど休み中に開館をしたら、お金がどのぐらいかかるのかということでございますが、雑駁ですが、春、夏、冬を含めまして概略ですが 230万円弱となっております。
 次に、施設の内容についてお答えいたします。
 児童センターの管理運営を適切に行うため、児童センター運営協議会で事業方針、事業計画、事業実績などを審議していただき、運営を行っております。具体的には、1年の行事、運営の仕方、遊具などの選定、施設の維持管理状況、市民対応など、さまざまな面で御審議、御意見をいただいております。社会福祉協議会への委託になりましたので、運営協議会とともに、今後、社会福祉協議会において利用者の声が直接反映できる運営委員会の設置を検討しておりますので、運営委員会の中でも検討してまいりたいと思います。
 この運営委員につきましては、委託契約書で利用者ということで2名を選ぶようにということで契約の中で決めてございます。
 次に、パソコンの関連に関しまして、基本的には平成6年から平成10年までかけましてあそこの科学コーナーを継続で充実してまいりました。それでその際、遊具のファミコン等も担当者とかいろんな方の意見を聞いて整備をしたんですが、確かにもうそういう意味では老朽化しているという中で、パソコンの導入のお話がございましたが、今後、運営協議会、運営委員会等で御意見をいただきながら、パソコンの導入等も計画していければというふうに考えております。
 以上でございます。
○議長(柳下長治 議員) 建設部長。
          〔建設部長(鏡 勝弘)登壇〕
◎建設部長(鏡勝弘) 街路灯、防犯灯の設置計画の御質問からお答えいたします。
 道路の照明灯につきましては、設計速度等を対応した高規格道路等については、道路周辺の住宅地や農地の土地利用等、道路条件を考慮し、道路設計基準から照明施設によって自動車の運転者への安全性の拡大、いわゆる交通事故の軽減、運転者への快適感による疲労減少等の道 路の安全を果たすことを目的といたしております。
 街路灯につきましては、生活空間における道路照明の機能的見地として街路に設置されておりますところから、道路管理者が設置、管理をいたしているところでございます。
 設置基準につきましては、現在、特に定めてはございませんが、管理者の運用の中で、商業、住宅地等における生活空間に係る照明という見地から、道路の通行、歩行等の安全上の障害、景観等、設置箇所の道路状況を考慮し、電柱への共架方式という方法で設置対応を図っており、灯具の規格につきましては、従来は80Wを基準に設置をしてまいりましたが、平成14年度より市民の要望を踏まえ、新設の街路灯につきましては 100Wの灯具を設置しております。また、既存の照明器具につきましても、老朽化による取りかえ工事に当たりましては、 100Wでの照明対応を行っている状況でございます。
 なお、私道への街路灯設置につきましては、道路管理者といたしましては実施をいたしておりませんが、防犯灯として和光市ふれあい施設整備事業実施要綱の中で、照明施設の設置に対して助成をいたしておるところでございます。
 次に、北口土地区画整理と県道新倉-蕨線、同和光-志木線の整備についてお答えいたします。
 初めに、県道の状況でございますが、新倉-蕨線につきましては、通称北口駅前通りの外環側道交差点より駅北口通りの交差点を経て朝霞方面へ鉄道と並行している道路でありまして、北原小学校手前の交差点までの約 800mでございまして、道路の幅員といたしましては約 8.4mから10mで、道路の両側に歩車道境界ブロックとガードレールで仕切られ、それぞれ80cmから90cmの歩道がありまして、その幅員の中には道路排水の側溝の上にコンクリートのふたがかかっている現状でございます。
和光-志木線につきましては、当該新倉-蕨線から朝霞市に至る行政界までの約 230mで、幅員はやや狭く7mから9mになり、歩道状況は北原小学校先より朝霞市までの間については歩道がなく、路側線処理になっている状況でありますところから、県道の整備計画につきまして、道路管理者であります朝霞県土整備事務所へ確認いたしましたところ、和光市駅北口土地区画整理事業区域内であるところから、道路拡幅等の改築計画はないとのことでございますが、道路の機能維持に係る補修等につきましては、随時対応してまいりたいとのことでございました。
 また、御質問の都市計画道路の整備につきましては、さきの議員にもお答えいたしましたが、区画整理事業の認可取得後に事業計画に基づいて整備を進めていく予定でございます。
 以上でございます。
○議長(柳下長治 議員) 市民環境部長。
          〔市民環境部長(小島英彦)登壇〕
◎市民環境部長(小島英彦) 発言事項2の防犯灯の設置基準についてお答えを申し上げます。
 防犯灯設置における市が定める基準は特にございません。防犯灯は市道や広場などの民有地 に立てることがほとんどでございます。その際には所有者との協議も必要となります。市といたしましては、このような観点から、地域住民の自主性に基づいての地域の生活改善を目的といたしておりまして、この趣旨を受けて支援をするために、ふれあい施設整備事業の中の1つとして位置づけをして、財政的支援を行っているところでございます。
 設置していただく場合におきましては、このふれあい施設整備事業では、その設置する団体や自治会等に 150万円を限度として事業費の2分の1の補助金を交付する制度となっております。また、防犯の観点からは、今後の防犯灯設置に関する考え方でございますけれども、和光市は近年、新設の住宅やマンションが増加をしてきております。そのため死角となる暗い場所もふえまして、犯罪の温床となりかねないなど、防犯灯設置により危険箇所の解消を図りまして、防犯対策に役立つものと考えております。今後も防犯灯の設置につきましては、地元の意向を尊重しつつ適切な対応に努めてまいりたいと思っております。
 次に、5の住民の防犯への取り組みに対する市の協力体制に関する考え方につきましては、現在、市では朝霞地区防犯協会や警察とも連絡連携をとりつつ、防犯講演会や地域パトロール、駅前での市民への情報提供等を行ってまいりました。地域住民の連合組織でございます自治会連合会の総務部会や地域懇談会等におきまして、各自治会に防犯パトロールなど、自主的な活動をお願いをいたしておるところでございます。
 今後も防犯ベストの貸与や防犯に関する用品など、物質的な支援はもとより、防犯PRなど、啓発活動や関係団体との連携も視野に協力体制の充実に努めてまいりたいと考えております。
 以上でございます。
○議長(柳下長治 議員) 教育部長。
          〔教育部長(河本賢一)登壇〕
◎教育部長(河本賢一) それでは、3点目の幼稚園の補助金についてお答えを申し上げます。
 埼玉県私立幼稚園保育料軽減事業補助制度につきましては、先ほどもお話がありましたとおり、園児1人当たり年額 4,000円というふうになっております。軽減額につきましては、県におきましても財政が逼迫しているということから、昨年度 5,000円、今年度が 4,000円に変更されたというふうなことも聞いております。
 市としての対応は何かあるのかということでございますけれども、市といたしましては、県外に通園をしております園児への補助金につきましては、その就園させております保護者に対しまして、現在実施しております市単独事業といたしまして、幼稚園児保護者補助金を現在、引き続き実施させていただきたいというふうに考えております。よろしくお願いをいたします。
○議長(柳下長治 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) それではまず、1番目の方の総合児童センターの運営ですが、まず、社会福祉協議会の方で企画段階から来年は担当されるということで、柔軟な運営を期待するところでございます。
 それから次の週1回の休館日の実施に関するお答えですが、春と夏と冬で合わせて 230万円 かかるというお話でしたが、少なくとも年末年始までやる必要はないと思いますので、そのあたりをやらないなら、この 230万円より若干安くなると思いますが、いずれにしてもその程度の負担で、学校の休業中に子供も行き場がなくて、変な盛り場に行って遊ぶよりも、やはりこのような公共の施設で遊んでいる方が、親としても非常に安心できると思いますので、この費用、かかるのはかかるんですけれども、なるべく前向きにといいますか、ぜひとも実施をしていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
 それから、運営委員の選考について、2人利用者から選ぶというふうな契約になっているということですが、その募集に際しては、なるべく市の広報とかでアピールしていただいて、広い範囲の保護者の方から選ぶような形をとっていただけるかと思いますが、どのような方法で選ぶことになるのかということを、できればといいますか、お答えいただきたいと思います。この点についていかがでしょうか。
○議長(柳下長治 議員) 保健福祉部長。
◎保健福祉部長(石川幹) 広く広報等を使ってお願いをしていきたいということと、利用者ということですので、実態を一番つかんでいる保護者の方ということですから、当然、児童館にもそういう掲示をしていきたいというふうに考えております。
○議長(柳下長治 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) ぜひともよろしくお願いいたします。
 それから、先ほど遊具の更新についての検討ということで、パソコンの話とは別に遊具全体ということでお尋ねをしたのですが、ちょっとお答えがいただけなかったようですので、もう一度、できれば全体的に遊具を更新するべく検討していただきたいという観点からお答えいただければと思います。よろしくお願いいたします。
○議長(柳下長治 議員) 保健福祉部長。
◎保健福祉部長(石川幹) 先ほどもお答えしましたように、平成6年度から10年度にかけまして、あそこは大規模な科学館のコーナーを設けるときに検討した経緯がございます。
 それから、今までかなり経過しております。それとコンピューター、ITの世界でいきますと日進月歩どころじゃなくて、分進秒歩というか、そういうようなスピードですので、当然、リニューアルというか、そういう点でも運営協議会とか運営委員会とか、そういうような御意見は伺っていきたいというふうに考えております。
○議長(柳下長治 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) パソコンも子どもが使うということで、最新型のものを使う必要もないというふうに考えますので、なるべく安く上がる方法で導入していただければということで、よろしくお願いいたします。
 また、ゲーム機に関しては、一応、現場の方にもお伺いすると、シューティングゲームといっても、なるべく人間同士で対戦をするように工夫をしているとか、そういったことをおっしゃっておられて、その配慮は非常にいい配慮だとは感じたんですけれども、やはりバーチャル な世界で、何というか、例えば殴り合いをするとか、そういったこともバーチャルの世界でやっていても、なかなか人間の痛みはわからないものだと思いますし、そこで相手が倒れて、それが快感とか、そういったことはやはり非常にいかがなものか。特に市の施設でそういうふうなことをやるのはいかがかと思いますので、特に専用機ということで置くのではなくて、置くとしてもパソコンの中の一環であれば、IT教育ということを考えられると思いますので、この点も御検討いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○議長(柳下長治 議員) 保健福祉部長。
◎保健福祉部長(石川幹) また平成6年度のお話になりますが、その時点でもファミコンを入れるに際しまして、ソフトをどうするかという問題がかなり大きな問題でした。基本的には全く無味乾燥なつまらないものを入れても子どもは来ないだろうということから、職員と利用者の方でかなり工夫をして導入した経緯というのがございます。主にパズルとかブロックとか、そういうようなものを主体にしてやってきたんですが、やはり利用するのは子どもということもありまして、利用者側、子どもからの御意見もございまして、今の形になったというのが実態なわけですけれども、今後ともその辺のソフトの問題、有害、いろいろな問題がありますので、やはり運営委員会ですとか、運営協議会とか、専門家の御意見を聞きながら、またリニューアルしていきたいというふうに考えております。
○議長(柳下長治 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) 続いて、街路灯の設置計画について、重ねてお聞きします。
 まず、市道については要望があれば基本的には対応しているというお話を伺っているんですけれども、要望があって、市道に設置できなかったというケースというのは、どのぐらいあるものでしょうか。
○議長(柳下長治 議員) 建設部長。
◎建設部長(鏡勝弘) 市道の中で要望があって設置がされなかったというケースでございますが、私が知る範囲ではないと認識いたしております。
○議長(柳下長治 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) つまり市道については基本的によほど何というか、要望として不適切でなければ、基本的にはつけていただけるという理解でよろしいですね。
○議長(柳下長治 議員) 建設部長。
◎建設部長(鏡勝弘) そのように考えていただいて結構だと思います。
○議長(柳下長治 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) ぜひその点については、市民の方にもアピールしていっていただきたいなというふうに感じています。
 それともう一つ、私道の防犯灯について、現在は地域振興課のふれあい補助金のみで、そして申し込みがあったときに設置の補助を行うということですけれども、人通りが多くて、半ば公道的な使用がなされている場所については、市が負担して街路灯を設置するようなことも考 えられると思いますが、その点はいかがでしょうか。
○議長(柳下長治 議員) 市民環境部長。
◎市民環境部長(小島英彦) 多分、ふれあい施設整備事業で、その対象にできるかどうかという問題を含めてお答えをしたいと思います。
 まず、私道でございますので、不特定多数の方が通られる場合であっても、私有財産部分に設置をするということになります。ということで、ふれあい施設整備事業の補助要綱からは、そちらの地元の方で要望が出た場合について、こちらの方で検討した上で、それが適切な内容で、地元の方の権利者の同意書、そういったものがある場合には、こちらの方では予算化をさせていただくというような対応をさせていただいております。
○議長(柳下長治 議員) 建設部長。
◎建設部長(鏡勝弘) 私道であっても、いわゆる不特定多数が通るような道路については、いわゆる道路管理者として設置ができるかどうかいうことでございますが、その私見につきまして、ただいま市民環境部長が御答弁申し上げたとおりでございますが、先ほどの私の答弁の中で、現在では設置の基準は定めていない旨の御答弁をさせていただきましたが、現在、建設部内で、この和光市道路照明施設設置及び管理に関する基準を、現在、建設部の中で協議しながら、作成に向けて今、鋭意進めているところでございますが、その中にも1項目入れてございまして、いわゆる公道に準ずる私道ということでございまして、道路幅員が4m以上で道路法による道路の始点、終点に接続されている道路、これは私道の市道認定基準とも整合性が立ってございますが、そういったもので不特定多数の方が利用する道路についても設置をしていこうと、そういった形で現在、今、研究中でございますので、よろしくお願いいたします。
○議長(柳下長治 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) ぜひとも何といいますか、前向きといいますか、積極的に設置をする方向でお願いできればというふうに思います。
 それと、準行動的なところについて、あわせて自治会が負担をしているところもあるかと思いますが、自治会がない地域の私道の防犯灯については、市としてはどのような考え方をお持ちでしょうか。
○議長(柳下長治 議員) 市民環境部長。
◎市民環境部長(小島英彦) 現在、防犯灯として設置をされているのは、市が設置して市民環境部が管理をしているものはございません。地元の方で設置をした防犯灯につきましては、地元の方に御負担をいただいているというのが状況でございます。
○議長(柳下長治 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) 地元の方が負担をしていくにしても、例えば自治会の方で負担をするという場合が非常に多いと思うんですけれども、自治会がない地域だとどういうふうな方法で維持管理をされている例があるでしょうか。
○議長(柳下長治 議員) 市民環境部長。
◎市民環境部長(小島英彦) その調べをしたことがございませんので、現在、把握できておりません。あるかないか、ちょっとお答えはできませんが、実質的にこの4市で比較をしてみますと、確かに維持費の支援をしていないのは和光市だけでございます。かなり前の議会におきましても、そういう支援制度を考えてはどうかというような御質問もございました。その際にはいろいろと設置をした経緯の中から、電気料等についてはっきり明確に、その防犯灯部分とほかの部分というのが分けられないような設置のされ方をしているところも多々ございまして、なかなか支援は難しいというようなお話をさせていただいたことはございます。ただ、いろいろとこういう御時世でございまして、防犯についても何らかの考え方をしていかなければならないというようなこともありますので、研究はさせていただきたいと思います。
○議長(柳下長治 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) 人通りのあるところというのは、基本的に暗がりをなくしていくというのがあるべき方向かと思いますので、ぜひともよろしくお願いいたします。建築確認があったら、例えば新たに家が建つということですし、何らかの新しく家が建ったところについて、個別にでも検討していっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 次に、幼稚園の補助金の件なんですけれども、1人、県が補助金を出すのは 4,000円ということで、例えば対象者が都内に通う人が 500人いたとしても 200万円ぐらいの金額です。ただでさえ幼稚園不足とか、あるいは幼稚園無策というふうに悪口を言われる和光市ですから、ぜひとも市の方でもう一歩踏み込んで、都内に通う方にも補助を実現していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
○議長(柳下長治 議員) 教育部長。
◎教育部長(河本賢一) 補助金につきましては、県の補助金ということで、県で独自で出している補助金でございます。それについての要請といいますか、その中で市としても1市のみの要請というのはかなり効果的に低いのかなということなので、例えば埼玉県南部地区教育委員会連合会あるいは南部教育長会等、話を出してみて、その中から県の方へ要望ができればというふうに思っています。
○議長(柳下長治 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) もちろん県が都内に通う方について補助を出すというのが望ましい姿であると思いますし、ぜひそれは特に都に隣接している県境にある市町村で進めていっていただきたいと思いますし、ただ、もしできればというか、ぜひともやっていただきたいと思っているのは、市でも独自で都内に通う方に対する補助というのを、また別途していただけると非常に今の、例えば埼玉県のもっと朝霞とか、そちらの方に子どもたちが通う分には抵抗感はないんですけれども、やはり親御さんの話を聞いていると、都内に子どもをやると、去年まで5,000円ですから、たった年間 5,000円といっても、やはりちょっと不公平な感じがすると。親にしてみれば補助金が県から出ようが市から出ようが、それは関係ないことですので、できれば検討していただきたいというふうに感じております。ぜひともよろしくお願いいたします。
 幸い都内では幼稚園の定員が余りつつありますので、特に和光市の場合は都内の幼稚園、非常に近いところがございます。何十人の子どもが通っている幼稚園というのもありますので、実現に向けて積極的に動いていただきたいと思います。
 特に幼稚園の入園対策の補助金については、平成14年度に 630万円が支給されたというふうにかなりの金額でしたが、この補助金と比べると負担は比較的少なくて済むのではないかというふうに考えております。本当であれば抜本的に幼稚園の対策というのが必要かと思いますが、とにかく緊急的な対応というのもとっていかなければならないと考えております。
 次に、県道新倉-蕨線、同じく和光-志木線の整備について、この道路の危険性というのが以前からも指摘されたところだと思いますので、区画整理の進捗とは切り離して県に整備を要請はできないものなのでしょうか。特に越戸橋周辺を初めとして事故が起こるところも非常に多いと思います。これらの危険個所を改善するように至急県に要望すべきであると考えます。また、歩道の改善についても、歩道があるところでも非常に狭いですし、その狭い歩道に、例えば電柱が立っていたり看板が立っていたり、そのような非常に通行しにくいところだと思います。歩道の改善についても、ぜひとも県に要請をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○議長(柳下長治 議員) 建設部長。
◎建設部長(鏡勝弘) 歩道の改善でございますけれども、現在ある歩道も、先ほどお答えいたしましたように大変狭い歩道でございまして、また同じように御質問の中にもありましたように、側溝の穴があいておりましてハイヒールのかかと等が入ってけがをされたとか、そういったお話ございましたが、そういった歩行被害や車いすの歩行が困難であるような要件につきましては、可能な範囲で、先ほど事故等のあった場所もそうでございますが、朝霞県土整備事務所の方に要望いたしてまいりまして、県の方としても可能な範囲での改修等を考えていただくよう、これからも要望していきたいと、そのように考えております。
○議長(柳下長治 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) 私も見るところ、例えば車いすは車道を走っていたり、そういうふうな危険な状況というのをよく見ますので、ぜひともお願いいたします。この県道というのは、いろいろと埋蔵物もあって、かなり投資がなされてきていますので、都市計画で改めて道路をつくるからといって、そちらの広い道に全部埋設物を埋めかえるというのも現実的には難しいと思いますので、この道路は何らかの形で生き残っていく道路だと思いますので、ぜひともそういう話も含めて、県の方に強く要請をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 それから、自治会の防犯活動の件でございますが、まず警察と防犯協会ということで、防犯協会、警察と講演会とかパトロールをされて、それでいろいろと積極的に取り上げていこうというところですが、現状では市でも育てる会さんですとか防犯ネットさんに対して、いろいろと取り組み、援助されているということですが、防犯ネットに関してはサンセット方式で予算、 間もなくなくなるということ、あるいは実際に自治会の方に、市の方で支給をしている道具といいますか、物に関してもほとんどないということで、実際に私の地元の自治会でも、夜回りをするときの、例えば何といいますか、防刄ジャケットというんでしょうか、刃物を防ぐジャケットなんかも朝霞の警察署の方で、防犯協会の方で借りているということですので、しかも防犯協会の方でも数着しか用意がないというふうな話で、実際には地元の皆さんの、例えば自治会の皆さんのボランティアと、あるいは自腹で夜回りをなされているのが現状だと思います。予算を出すことも含めて検討したいということですが、具体的には何か今後の方針があるのでしょうか、よろしくお願いいたします。
○議長(柳下長治 議員) 市長。
◎市長(野木実) 第1回目の質問でもお話がございましたが、条例制定を含めて、実際、今の朝霞地区防犯協会は、3市で1つでやっていて、どちらかというと啓蒙活動とか意識啓発が多いんですね。これをやっぱり各支部をつくって具体的な活動の支援をできるようにしていったらどうだろうかというお話も今しているところでございまして、条例の制定もどういう形がいいのかを含めて今検討に入っているところであります。
 したがって、そういうものが整備をされますと、今御指摘のような具体的な活動に必要なもの、あるいは具体的な活動をどうしていくかということを含めて、かなり支部ごとの活動が活性化されるのではないのかということで、若干まだ温度差がございますので、一気に進むとは思いませんが、そういう方向性を今探っているところでありますので、全体としては、それが軌道に乗れば、相当抜本的な解決ができるというふうに認識をいたしております。
○議長(柳下長治 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) 今、市長の方から非常に前向きなお話もいただきましたし、市が地域のことをすべてやる時代ではないのは明白ですので、ぜひとも防犯面に関する市民との協働について、市として積極的に取り入れていっていただきたいなというふうに思います。とにかく既にやっているところがあるわけですから、これを育成するのは非常に重要な役割だと思います。ぜひとも先進事例をモデルに、全市で防犯活動を育てていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
 以上で終わらせていただきます。
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【2006/03/03 00:44 】 | 議事録
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