忍者ブログ
  • 2017.06«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 2017.08
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2017/07/28 15:46 】 |
17年6月定例会一般質問後半
(承前)
○議長(堀文雄 議員) 再質問。
 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) 1番目から再質問させていただきます。
 市長のマニフェストでも金銭的なことであるというふうな趣旨だったと思いますし、実際に勤勉手当の支給方法によって報いていきたいということでありますが、私もごく2年ちょっと前にはサラリーマンだったわけなんですけれども、実際に働く側の意見としてよく出るのが、月何千円とか1万円とかもらうことと、やりがいをもらうことと、どっちがいいかというと、やはりやりがいだよねという話によくなったものです。金銭で報いる方法というのは、一定の効果はあると思うんですけれども、やりがいを提供するということも非常に重要だと思うんです。
 例えば頑張った人は行きたい部署に行けるとか、あるいはポイント制にして、ポイントがたまったら何か希望がかなうとか、要は金銭的なインセンティブだけでは職員のやる気というのは刺激できないと思うんです。私も個人的に非常に民間にいたころには、ワーカホリックな状態で、本当に毎日終電で帰るような状態だったんですけれども、なぜそれで続いたかというと、やはりやりたい仕事を自由にやっていいよという、そういう職場だったからこそ、働けたんだ なと思うんです。そういう意味では、今後そういった金銭以外のインセンティブについて、市長がどうお考えなのかお示しいただきたいと思います。
○議長(堀文雄 議員) 市長。
◎市長(野木実) 従来役職への登用については試験等をやっておりましたが、現在は本人の自己申請とそれから上司による評価、自薦他薦という両方の立場でやる気を出していこうと。制度上の仕事を選んでいくとか、責任の度合いを上げていくということについては、かなり従来より自分のやる気を評価する制度にいたしております。その裏づけとして、でき上がった成果について、やはりこういう形で裏づけをしていかなければいけないということで、制度としてはむしろ成果を評価するというのは後追いになっているというふうに御理解いただきたいと思います。
○議長(堀文雄 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) 現状の昇進に関する制度というのは、そういうふうになっていると思うんですけれども、成果主義の中の柱の一つとして、そういった本人の頑張りというのが、いろいろな金銭以外にも報いるということが導入されると、また非常に刺激になると思いますので、これは検討していただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
 次に、住民基本台帳の問題であります。手数料に関してですが、市外からの閲覧が非常に多いということが今の御答弁でも明らかになりました。市外の業者が市の実質的に持つコスト以下の格安の値段で個人情報を入手できるというのはいかがなものかと思うんです。あるいは先ほどの他市との比較の観点でも、非常にやはり和光市の手数料水準というのは安いというのが私の感想であります。
 そういう中でありますので、抑止効果がないのではないかという、そういうふうな話もありましたけれども、これは別の観点になってしまうんですけれども、市の手数料の見直しを全体的にやっているんだよという話も答弁でありましたが、抑止効果が全くないかというと、実はそうではないという話もいろいろな報道等で聞こえてくるわけでありますので、そういったことも加味して、今後検討していくべきではないかと思います。
 そして、今回の件に関しては、全体的に担当部署でできる範囲の努力というのはしていただいているのかなというふうに私は積極的に評価しているんです。これ以上の決断というのは、やはりトップの領域であるのかなと、そういうふうに感じています。今月、府中市などの都内の自治体の議会で、商業目的の利用を制限する条例というのが可決されています。市民はそういう他市のサービスというのは見ているわけです。
 現行法の趣旨をしんしゃくするという姿勢とか、あるいは国の判断を待つという慎重な考えというのは非常に理解はできるんですが、市民の安全のためには、首長が多少のリスクをとるということが必要かなというふうに思います。商業目的を制限した自治体の多くというのは、首長のやはりリーダーシップで、多少訴えられるリスク等もあるかもしれないが、市民を守るためにやってみようという、そういう取り組みになっているやに聞いております。
 そこで、市長にお尋ねしたいのですが、和光市として、この問題について、国の動きを秋まで待つというのが先ほどの答弁でも前提だと思うんですけれども、積極的にやっていくというおつもりがあるのか、お示しいただきたいと思います。
○議長(堀文雄 議員) 市長。
◎市長(野木実) 実はこの制度については、市長会等ではかなり早くから問題提起をいたしておりましたが、知事会等含めて、現場でないという部分があって、若干国の取り組みがおくれてきたということは否めない事実だと思います。したがって、総務省がこの秋までには具体的な結論を出すというところまで大体ゴールが見えてきましたので、先ほど部長が答弁いたしたように、国の判断が出た上でやっていきたいということで、そんなに期間的に、来年になってしまうとかという話であれば別ですが、秋ということなので、その結果を見て、具体的に対応していきたいというふうに思っております。
○議長(堀文雄 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) 秋に法案が出るわけではないんですよね。秋に方針が決まるということで、やはり法律になるのは来年になってくると思うんです。それまで待てない、とにかく市民の情報について守りたいというのが、やはり積極的な取り組みの市町村の考えだと思いますので、秋まで一応様子を見ていただくというのは一つの方法だと思いますが、その後の場合によっては俊敏な動きというか、そういったものをお願いしたいと思います。
 次にいきます。土地利用の適正化のところで残土の山でありますが、本当に周囲の農業の関係に重大な悪影響を及ぼしていると思うんです。住宅地の家の高さよりも高い残土の山があるわけです。通りがかって見ると、場合によっては本当に家の倍近くというか、そういうふうに見えるようなときもあります。今はちょっと在庫調整で減っているんだとは思うんですけれども、そういう中で、台風の後は周囲の畑に泥が流れ込むというのを私は何回も見ているんですけれども、あの泥も何が入っているかわかったものではないというのが素朴な実感だと思うんです。
 そういう中で条例を含めた検討をしていただくということで非常に期待しているところであります。ぜひとも違反者の氏名公表とか、そういった積極的な対応も含めた規制というのをお願いしたいと思うんです。あのような場所が市内にもっとできるというのはリスクとしてはあると思うんです。あと県への要望についてもしていただくということで積極的な取り組みを期待したいと思います。
 処理場についてなんですけれども、廃棄物処理法で原則は自己処理ということになっていて、この処理場は自己処理であるという解釈なんだと思うんです。それに対して専業で廃棄物処理を行ったら法に触れて、いろいろな仕事をする中で、自分のところの廃棄物を処理すれば、法に触れないというか、許可が要らないというのも、ちょっとざる法だなと思うんですけれども、この処理場が果たして自分のところで持ってきた廃棄物だけを扱っているのかどうかというのは市としてはどうお考えでしょうか。
○議長(堀文雄 議員) 市民環境部長。
◎市民環境部長(荒木保敏) ここにつきましては、一応現場の方に県の立入調査に同行しましたところ、事業者の説明によりますと、店舗等の解体物であるということで、自己処理として判断しております。
○議長(堀文雄 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) この処理場については、今後も市として監視していただきたいと思います。とりあえず現状は法令違反ではないとすると、やはり市と県で連携して、騒音の観点から取り締まっていくしかないと思いますので、この点はまた機会を見て質問したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 4点目の入札制度の改革についてでありますが、何らかの方法でやはり制度に取り込んでいくというのが非常に合理的だと思うんです。もちろん談合監視委員会をつくると、非常に出席委員のコストとかかかって、お金を食う話でありまして、八王子市では片や人口も和光市の何倍もある大都市でありますけれども、ただ八王子市の担当者に伺ったところ、八王子市でもやはり監視委員会のコストは結構困るんだと。
 ただ、そこまで行く前に明らかに怪しいという事例については、庁舎内の委員会で判断して、それでほとんどクロだろうという場合に監視委員会に行くんです。要は監視委員会をしょっちゅう開いていると、コストで倒れてしまうというのは同じですので、そのあたりの工夫というのをしていただけると、そんなにお金をかけずに導入ができるのかなというふうに思うんです。その点いかがでしょうか。
○議長(堀文雄 議員) 総務部長。
◎総務部長(芳野雅廣) 入札監視委員会につきましては、さきの議会でも御質問をいただきましたけれども、1市独自ということも考えていたんですが、今4市の契約担当部門で話し合っているんですが、それぞれの市の入札のやり方というものがありまして、なかなか難しいというのが現状でございまして、第三者による監視委員会というものにつきましても、実態的には今後検討して作成していかなければならないのかなという感じは持っております。その中で公正な透明性のある入札を執行するためにはやはり必要なものかなという認識はしているところでございます。
○議長(堀文雄 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) 4市の話し合いの中で、ぜひともこの話も提案していただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
○議長(堀文雄 議員) 総務部長。
◎総務部長(芳野雅廣) 4市の契約担当者の事務局サイドの話し合いの中に、今の解除条件付入札制度につきましても、こういうものを取り入れていこう、そういう話が八王子市で進んでおりますので、それも一つの議題の中に取り入れまして進めてまいりたいと思っております。
○議長(堀文雄 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) 積極的にお願いいたします。
 次に移ります。児童数増加への対応についてでありますが、今後も、一応説明はあったということなんですけれども、保護者あての説明が中心になってくると思うんです。実際には本町通りというのは古い地域ですから、保護者だけでなくて、やはり地域というのがしっかりある程度できている中で、例えばうちの孫がとか、あるいは近所のだれだれちゃんが行っていた学校と今度の子供の行く学校は違うというふうに、結構保護者だけでない問題というのがあると思うんです。では、ほかの地域はどうでもいいのかというと、そうではなくて、ただやはり学校がやるというと、どうしても保護者に向いた説明になると思うんですけれども、学校というのは地域の非常に象徴的な施設ですので、そういった意味では今後の説明というのは重要なのかなと思いますので、しっかりとした事前・事後のフォローというのをよろしくお願いいたします。
 隣地の活用の件なんですけれども、要はあの小学校の横は建物がないんだけれども、何とかならないのかという話は当然出てくると思うんです。相手のあることではあるんですけれども、それなりにアタックしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○議長(堀文雄 議員) 教育長。
◎教育長(今城功) 先ほども御答弁いたしましたんですが、利用価値等を考えまして、非常に有効であるということであれば、その辺はアタックしていきたいというふうに考えております。
○議長(堀文雄 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) 合理的なやり方で施設の充実を図っていただきたいと思います。
 また、武道館の話というのも前からありますけれども、私も以前一般質問であの場所の有効活用について質問したことがあります。一般に土地や建物はそうですし、特に公共施設というのは非常に流通性が低いということで、事前に合理的に計画してやっていかないと、持て余す可能性が将来的にあると思うんです。不動産を持つというのはリスクの固まりであるということは、少なくとも民間では常識になってきているわけです。そのあたりを含めて、今後の計画というのは進めていただきたいと思いますので、これは要望させていただきます。
 6点目の総合体育館でありますが、先ほどの答弁を伺う中で、大体臨時議会をやっているあたりに、事前の要望とか、そういったことをやっていたのかなというふうに思うんです。そんな中で非常に微妙な議決で意思決定がなされたわけです。それは2月の臨時議会もそうですし、3月の定例会の予算に関してもそうだと思います。そういう中で補助金が絶対出ますよという答弁ではなかったんです。ただ、補助金が出るんだったら賛成しようかという議員もいたかもしれない。そして、またそれは違うと思った議員もいたかもしれないわけなんですけれども、そういう微妙な時期にこういう事前の要望をやっているとか、対象外の可能性があるとか、そういったやりとりというのがなされているわけです。
 これというのは、やはり意思決定をするための情報としては非常に重要な情報だと思うんで す。それをもうちょっと小まめに出していただかないと、正しい判断というのはできないと思うんです。総予算の5%の話ですから、非常に重要だと思うんです。大きな買い物をする際に、消費税込みですと言って売られたものが、実は消費税別でしたというのと同じような金額の話になると思うんです。そういったことを考えると、重要な情報に関して、もちろん議会と行政の信頼関係の中で、その情報の提供というのはあるんだと思うんですけれども、そのあたり今後どういうふうに情報を提供していただけるのか御答弁をお願いいたします。
○議長(堀文雄 議員) 企画部長。
◎企画部長(横内晃) 県の方でこのふるさと創造の補助金自体を年々かなり大幅に変えてきているんです。ですから、県の方の指導としても、当初予算には計上しないでほしいとか、いろいろお話が来ています。そういう中で、平成16年度の実績をもとにした担当とのやりとりという形になりまして、したがいまして4月28日の先ほど申し上げた説明会が平成17年度の確定という形になっていますので、その辺微妙なところをどういうふうにお示ししたらいいのかということは実は私の方でも悩んでいますけれども、ただ依存財源の確保ということは、当然全面的に担当はやっていきますので、そういう中で若干時期的にとらえづらい状況にあったことは事実でございます。
○議長(堀文雄 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) これが一昔前であれば、全員協議会をやって、内密に説明をして、よろしくという話になったのかなというふうに想像するんです。ただ、今こういう何でもオープンになっている時代に情報提供というのは非常に難しいなと。変なルートで例えば県に変な話が行って、また県の補助金の採択の際に困ったことになるということもリスクとしては考えられるわけですけれども、ただ我々としてはなるべく正確な情報で判断したいわけです。そういう中でこういう微妙なやりとりをやっているというのはやはり知らせていただくべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
○議長(堀文雄 議員) 市長。
◎市長(野木実) 今、部長の方からもお答えいたしましたが、この補助金自体が非常に毎年動いている。それから、採択をしていただく幅だとか、それからその町々が持っている要件とかというのも相当加味されます。したがって、かもしれないとかという段階での情報というのは、むしろそれを押し返すというのが我々の努力すべきことだと思ってやってきたわけですが、お話を申し上げたように、4月28日に実は本年度の正確な情報として届いたということでお知らせさせていただいたということでございまして、この補助金自体に非常に流動的な部分があるので、途中経過をお知らせするということが極めて難しいということも御理解いただきたいなというふうに思います。
 ただ、こうです、こんなふうになるかもしれません、あんなふうになるかもしれませんという情報を必要とすれば、それは1回1回の話し合いやいろいろな形で動いてきておりますので、率直に言って押し返せたなという感触を私自身も持っていたというのも事実でございます。
○議長(堀文雄 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) 感触とちょっと当てが外れたというのが答弁の趣旨だと思うんですけれども、2月の臨時会のときとかは非常に確実に出るようにも、そう思っている人にとってはそう思えるような微妙な答弁であったと思うんです。今後、途中経過を知らせていただくというのがどのぐらいのものなのかというのが私にもちょっと想像はつかないんですけれども、正確な情報で正確な判断がしたいというのが私としての思いですので、これはよろしくお願いいたします。
 今後国の補助金という話にもまた移っていくと思うんですけれども、この点も押し返せるものは押し返すというふうな姿勢でやっていただきたいと思います。県の目的基金という名前の問題で採択しないというのは非常に疑問は残るんですけれども、ここは市役所ですし、県のことに関していろいろ言っても仕方がありませんので、これはこれで終わりにします。
 市民参加でありますが、市民参加の趣旨というのは、多様な市民の意見を取り入れたいということだというふうな御答弁があったと思うんですけれども、1人でも多くの市民の意見を取り入れるためには、しっかりと兼任に関してはもっと検討していただきたいということです。それから、市民参加の趣旨というのをもっと周知していただきたいなと思うんです。また、一部の審議会に出席率が著しく低い委員がおられるわけなんですけれども、本当に来ることができるのか、しっかりと把握して、意思の確認をして、就任していただくべきだと思いますが、この点市の考え方とか対応というのはどうなっているでしょうか。
○議長(堀文雄 議員) 企画部長。
◎企画部長(横内晃) なかなかお忙しくて出席できない方というのは、どちらかというと、やはり公共的団体の代表という形になってくるのかなと。そこに個々に担当が行ってお願いするわけですが、その審議会等の趣旨、それから開催の状況、回数とか、極力御説明をして、それで団体の方から推薦をいただくわけですが、委員の方々には本業もありますし、それから公共的団体の所属ということもございまして、なかなかお忙しい状況になっているのかなと。したがいまして、市といたしましても、夜に会議を持ったり、また土曜日に開催したり、それと次回の開催が決まれば即御案内するというような方法はとっているんですが、なかなか状況的にはお忙しいというような感じです。
○議長(堀文雄 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) 関連してお尋ねしますが、審議会の委員というのは、就任に際して、出席の義務とか、守秘義務とか、そういった何か決まり事というのはあるんでしょうか。
○議長(堀文雄 議員) 企画部長。
◎企画部長(横内晃) その委員会の設置要綱がありますので、設置要綱等で定めている場合もありますし、その会議の中の申し合わせ事項ではないですけれども、確認事項というような形で確認されている場合もございます。
○議長(堀文雄 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) 要は統一的な決まりというのは特に定めていないというふうに理解しましたが、それでいいんですね。
○議長(堀文雄 議員) 企画部長。
◎企画部長(横内晃) 基本的には、市の審議会等々については非常勤の特別職でございますし、また協議会等は行政の協力員という形になりますので、当然そういう守秘義務的なものはおのずと生じてくるのかなと。
○議長(堀文雄 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) 守秘義務についてはあるということで確認しました。
 それから、名古屋市方式に関してなんですけれども、そのまま採用するというのがいいかというと、実は私もわからないで言っているような面がありまして、ただ裁判員制度もそうなんですけれども、普通のバランス感覚を取り入れるというのは非常に重要だと思うんです。無作為抽出を加味した方法というのは非常に有効だと思いますので、これは今後積極的に検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○議長(堀文雄 議員) 企画部長。
◎企画部長(横内晃) 先ほども御答弁いたしましたように、なるべくたくさんの方に意欲を持って参加していただきたいという趣旨は十分理解しておりますが、この方式と先ほど言いました人材バンクのお話も過去にいただいておりますので、それらも十分踏まえながら、同じ答弁になってしまいますけれども、検討はしてみたいというふうに考えております。
○議長(堀文雄 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) 人材バンク云々の話は、これはどちらかというと、知識経験とか、学識経験に入るのかなと思いますが、総合的に判断していただきたいと思います。
 それから、市民活動の援助でありますが、もちろん補助金をむやみにふやすというのはいかがなものかと思うんです。ただ、今後市民とまちづくりに取り組む中で、市民団体の活動をいろいろと援護射撃するということは非常に重要だと思うんです。市川市の方式というのは、市民ニーズのくみ上げにも非常に意味を持つと思うんです。こういう金銭的なところで市民ニーズをくみ上げるということに関してはどうお考えでしょうか。
○議長(堀文雄 議員) 企画部長。
◎企画部長(横内晃) 市川市方式の大きなメリットということは、こういう活動をしている団体が広く市民に周知されたということが一つの大きなメリットになっているのかなと。新聞報道等での情報ですので、課題的にもかなり出てくるのかなと。もう一つは、市としてぜひお願いしたい防犯とか、防災関係の地域支援というのは、市として積極的にお願いするような場合もあるのかなと。そういうのを考えますと、この補助制度そのものを即というにはなかなか難しいのかなと。十分精査した上で、一度制度となりますと、後退するにもなかなか難しい時期になりますので、その辺は十分慎重にやりたいと思っています。
○議長(堀文雄 議員) 1番、松本武洋議員。
◆1番(松本武洋 議員) 市川市方式というのは、忙しい方にとっては究極の市民参加だと思うんです。答弁にもあった問題点とかあるんですけれども、要は金を出すか労力を出すかというのが参加の2大選択肢だと思うんです。そういう中でもちろん市川市の方式がそのまま取り入れるべき方式だとは思わないんですけれども、ただ市川市のやり方でわかったのは、こういう方式で市民参加をしていただくという方法があるということ以上に、市民に参加意識というのを喚起した点が大きいのかなと思いますので、同じ方法というふうに私はこだわるわけではないんですけれども、金銭を加味した市民参加というのも今後の検討課題としてお願いしたいと思います。
 以上で一般質問を終わります。
PR
【2006/03/06 12:00 】 | 議事録
前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]